寝るときに必要なエアコン結局何度が最適なのか!?

最近は、昨年よりも暑いとニュースで放送されていたり

なかでも、最高気温を記録したなど

温暖化のせいなのか、気温に悩まされていませんか?

毎晩快適に寝たいと思って

エアコンをつけて寝てしまい、そのまま朝までつけっぱなし

次の日に風邪をひいてしまった!

なんて経験ないですか?

僕自身暑がりなので、かなり経験があるんですが。

エアコンをつけて寝て、次の寒すぎて目が覚めてしまう。

夜中に起こされたせいで、寝れずに次の日を迎えてしまう!

なんてことが何度かありました^^;

そこで今回は、皆さんが疑問に思ってるであろう

エアコンの最適温度を知ってもらえたらなと思ってます!

では、さっそく見ていきましょう!

エアコンの最適温度は結局何度なの?

実際に快適に睡眠をとることができるのは一体何度なんだろう?

自分の体に合う合わないがあると思いますが、

室温26~28度の環境がかなり理想だそうです!

特に寝始めると最初に訪れるノンレム睡眠がありますが
この脳が休んでいる間は体が体温調整の機能がうまく働いていません。

なので、体温調整がの機能がうまくいっていないときに
寒くしてしまったり、暑くしてしまったりすると
快適な睡眠をとることができなくなってしまいます!

なので、逆に室温を快適に保つことができると
睡眠の質もかなり上がってきます!

お休みタイマーを使うのもいいかもしれませんね!

そして、もう一つ気になってくるのは
実際に、エアコンをつけっぱなしで寝てしまうと、
体がだるくなるのはなぜ?
という疑問だと思います!

次の項目でそちらについて詳しく書いてます!

エアコンつけっぱなし、体が重くなる原因!

朝目が覚めると、
「あれ?体が重たいな。。。」
早く寝たはずなのにこのような経験になった方がいると思います!

実際にこれは何が原因なのでしょうか。

その原因は、睡眠時の冷房による冷えすぎです!
睡眠時は副交感神経が活発になり体温が下がります。

そのまま、体を冷やし続けると血行が悪くなり、起きたときに
「体が、重たい、よく眠れなかった」
このような状態になってしまいます!

ではその対策はどうすればいいのか?
そんな質問が飛んできそうなので、
対策を次の項目で書いています!

冷えすぎを防止するには?

冷えすぎを防止するにはまずは
室温を25度以下にしないという事がかなり重要になってきます!

事前に部屋を冷やしておいて、寝るときには少し高めに設定して睡眠に入る。

また、一つ目の項目でも書きましたが、お休みタイマーを付けて睡眠に入るのもかなり
おすすめの方法の一つにもなってきます!
この方法は、朝までエアコンをつけておくのに抵抗のある方は積極的に使ってもらえればと思います!

また、扇風機をつかって
エアコンの風を全体に回すというのも一つの解決策になります!

エアコンの風量を下げていても、
扇風機により冷たい風を少しでも広げてくれるので、
僕的にはこの方法はかなりおすすめになってきます!

まとめ

今回は、エアコンについて書きましたが。
結局最適な温度と決められたものがないので、

冷やしすぎないという事を気を付けて、
次の日のために上質な睡眠がとれるようにしていくことが確実かなと思います!

また、最後の方で紹介した。
部屋を冷やしすぎない方法はおすすめなので、
是非活用してもらって。
この異常気象の暑い夏を乗り越えましょう!

 

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